Anataeus: コンコーディア、●船に●ついての●知識は●ある? Concordia: 私たちの●商船は●一ヶ月に●一回●海外からの●商品を●輸送してるわ。どうして? Anataeus: ゲルト大尉は●船体に●何らかの●物質を●入れて●腐らないように●していたと●話していたけど。 Concordia: それに●ついては●何も●知らない。船に●乗ったことは●ある? Anataeus: いや、●ない。●君は? Concordia: ない、●乗る気も●ないわ。ゾッと●するわ!波に●もまれ、●海の●モンスターに●食べられる●なんて。 Anataeus: _全ての_●船旅が●そんな●感じ●じゃないと●思うけどね。 Concordia: 相当数が●そうらしいわ。 ----------- Anataeus: 封止剤が●完成すれば、●商船は●再び航海し、●物資を●持ち帰って●くれるだろう…●何を●持ち帰るのかは●知らないが。 Concordia: 色んな物が●積まれるわ。布、●陶器、●鉱石、●珍しい●ハーブ...●奇妙な●石など。 Concordia: 時々●動物も。 Anataeus: いい商売の●ようだな。 Concordia: それは●分からないわ。これらの●契約書は●何世紀も●前に●作成されたものよ。 Concordia: アルマンドすら●詳細を●把握していないと●思う。