Concordia (Shabby): そのコップに●入っているのは●川の水? Anataeus (Shabby): どうして●分かった? Concordia (Shabby): その素敵な●グレーの●色でね。まさか●飲もうと●思ってなんか●いなかった●でしょうね。 Anataeus (Shabby): 暫く●ここに●とどまる●のなら、●水が●必要だ。 Concordia (Shabby): あなたが●街の●この地域には●来たことが●ないのは●知っていたけど、●それでもね。あれを●見て。 Anataeus (Shabby): 分かった。それなら●飲めるように●するよ。 ----------- Anataeus (Shabby): ほら。一口●飲んでみる? Concordia (Shabby): 偉大なる●錬金術師は●どうして●自分の●成果物を●口に●しないの? Anataeus (Shabby): 正しく●作れていると●確信しているから。 Concordia (Shabby): 何て偶然なの!私も●正しく●作れてると●確信してるから、●譲るわ。 Anataeus (Shabby): 君は●面白くないな。なら、●飲むよ… Concordia (Shabby): どう? Anataeus (Shabby): 大丈夫さ!水だ。少々…●酸っぱい。 Concordia (Shabby): 酸っぱい。 Anataeus (Shabby): そして●わずかに●苦い。 Anataeus (Shabby): まあ、●今は●これで●我慢して●もらおう。仕事に●戻ろう。