Anataeus (Shabby): 大学時代には●たくさんの●アイデアを●持っていた。 Anataeus (Shabby): それが●今は●ひとつに●絞られ、●ある意味では●ホッと●している。 Concordia (Shabby): あなたも●感じてる?何らかの●必然性に●向かって●導かれて●いるような●感覚。 Anataeus (Shabby): ごく簡単な●原料で●無理やり●世界的な●溶剤を●作ったことを●誰も●知らずに●終わるのは●惜しいことだ。 Concordia (Shabby): いつの日か●誰かが●語ってくれる●かもね。 Anataeus (Shabby): その●見込みが●あるとは●思えないけど。これを●作る●一番の●目的は、●証拠が●残らないように●するためだ。 ----------- Anataeus (Shabby): 変成機関●そのものを●溶解しようと●しているの●だから。ぬかりの●ない●計画で●あることを●確認しなければ。 Concordia (Shabby): 確認できる●限り、●準備完了よ。 Concordia (Shabby): ニルスは●小包を●持って●行ったわ。クララは●素晴らしい●デビューを●果たす準備が●できているし。 Anataeus (Shabby): そして●君は●本当に●準備が●できているのか? Concordia (Shabby): それは●こっちの●台詞よ。 Anataeus (Shabby): 選択肢は●ないから。破壊しなければ、●全てを。 Anataeus (Shabby): これで●せいせいする●だろう。 Concordia (Shabby): さあ、●行きましょう。