Anataeus (Shabby): やっと●現代の●錬金術師らしいことが●できた! Concordia (Shabby): 本当に●タロスが●あなたの●剣の●品質に●気づくと●思っているの? Clara: 錬金術師が●私の●弟の●ために●作った●剣を●見て●欲しいわ。 Clara: ぐんにゃりしちゃってるのよ。 Concordia (Shabby): ほんとに?ソリア家なら●もっと●上手くやると●思ってたけど。 Clara: いわゆる●「宝物」の●相当数が、●かつて●重要な●名家のふりを●していた●当時からの●遺物なの。 Concordia (Shabby): 今は●真の●名家だから、●もっと●良い物を●手にしても●いいんじゃない。 ----------- Anataeus (Shabby): ヴァン・タッセン家の●ために●同じ事が●できなくて●残念だよ。見事に●やってのけられた●だろうけどなあ。 Concordia (Shabby): どうせ●アルマンドの●希望通りに●事が●運んでいたら、●クララのために●剣を●作っていたでしょ。 Anataeus (Shabby): 確かに。それには●考えが●及ばなかった。 Clara: そんな風に●考えると●奇妙なものね。全く●違う●状況下で●知り合いに●なってたことに●なる。 Anataeus (Shabby): 僕は●君が●単に●甘やかされた●跡継ぎかと●思っていた●だろうな。 Clara: そして、●あなたが●独り善がりで●横柄な●錬金術師だと●思っていたわ。 Concordia (Shabby): …それは●別に●間違ってないと●思うけど。