Portraits: Anataeus (Shabby), Concordia (Shabby) Concordia (Shabby): 戻って●いれば●よかったわ…… Anataeus (Shabby): 僕達には●選択の●余地が●なかった。 Concordia (Shabby): でも、●何とか●できれば●よかったのに!少なくとも●フレデリックが●生きていれば、●ヴァン・タッセン家の●血筋が●続く●可能性が●あったのに。 Anataeus (Shabby): それは●もう●手遅れだよ。次に●何を●すべきかについて●考えるべきだ。 Concordia (Shabby): もう、●次なんて●ないのよ!わからないの?もう●誰も●私たちと●取引しよう●なんて●思わない。私たちは●一生●隠れて●惨めな●生活を●送るのよ。 Concordia (Shabby): 戻って●一緒に●死んで●いれば●よかったわ。 Anataeus (Shabby): コンコーディア…… Concordia (Shabby): あなたは●怒って●ないの? Anataeus (Shabby): 怒る?僕は……分からない。僕たちが——●僕が●まるで●一家を●守れなかった●ことを●考えれば、●これは●当然の●報い●なのかも●しれない。 Anataeus (Shabby): 僕の●錬金術師としての●キャリアは●終わりだ。 Anataeus (Shabby): こんな●無益な●結果が●待っているとは●思っても●みなかったよ!すべてを●忘れたい●気分だ…… Concordia (Shabby): アンテウス、●聞いて。あなたは●好きに●しても●いいけど、●私が●次に●やるべき●ことは●復讐だけ。 Concordia (Shabby): どうすれば●いいのかは、●まだ●分らないけど、●今では●私が●生きる●目的は●それしか●ないわ。 Anataeus (Shabby): それも●「一家の●流儀」の●一つ●なのかな?名誉、●裏切り、●復讐の●誓い? Concordia (Shabby): 違うわ。●これは●私が●コルヴァンの●恥知らずどもの●心臓に●短剣を●突き刺して●やりたいってこと。 Concordia (Shabby): どうして●こんなに●冷酷な●ことが●できるの●かしら? Anataeus (Shabby): コンコーディア…… Concordia (Shabby): 外に●出るわ。危険なのは●分かって●いるけど、●歩いて●気持ちを●落ち着かせたいの。 Anataeus (Shabby): コンコーディア、●待ってくれ。 Concordia (Shabby): なに? Anataeus (Shabby): これを●言いたかったんだ……●その……●つまり、●僕たちが●何を●するに●しても、●まず●何よりも●変成機関の●補給物資が●必要だ。 Anataeus (Shabby): 一緒に●行くよ。