Concordia (Shabby): また●鉛を●黄金に●変えるように、●あなたに●頼まないと●いけない●みたいね。 Anataeus (Shabby): その通り。まるで、●世界が●僕を●挑発してる●みたいだね。 Clara: あなたは●錬金術師でしょう。 Anataeus (Shabby): そうだと●思うけど。 Clara: 何か●気に●障ることが●あるの? Concordia (Shabby): 型に●はまった●仕事は●やりたくないそうよ。 Anataeus (Shabby): 鉛を●黄金に●するなんて●僕に●とっては●ちょっとした●かくし芸みたいなもの●だからね。 Clara: 少なくとも●今回は●あなた自身の●ために●やるのよ。 ----------- Concordia (Shabby): こんなに●大量の●黄金なんて●見たことが●ないわ。 Anataeus (Shabby): ニルスへの●支払いの●ために●少し●取って●おかないと。残りは●すべて●クララの●衣装に●使おう。 Clara: この●黄金すべてを●使って●私を●飾り立てる●つもり? Clara: まさか●黄金の●鎧を●着せる●なんて●言わないわよね。 Concordia (Shabby): いいえ、●もっと●いい考えが●あるの。あなたは●この町で●何十年も●語り継がれる●ことに●なるわよ。 Clara: まるで●この舞踏会は、それ以外は●すべて●普通のまま●終わるかのような●言い方ね。 Concordia (Shabby): 確かに。残りの●計画の●ことを●つい●うっかり●忘れて●しまうわ。