Anataeus: これは●不思議な●初仕事だな。誰かが●僕を●からかおうと●してるんじゃないか●という●気が●する。 Concordia: どうして?●賢者の●石を●作れ●とでも●言われたの? Anataeus: それに●近いね。もう●少しだ。 Concordia: 鉛を●黄金に●変えろとでも? Anataeus: それだ。ヴァン・タッセンの●古い●鉛鉱山が●ある。●そこから●金が●採れたら●嬉しいよね? Anataeus: アルマンドは●まるで●何でも●ないことの●ように、●そう言って●きたんだ…… Concordia: 素敵じゃない。あなたが●大学で●得た●学位の●価値が●試される時よ! ----------- Anataeus: 「鉛を●黄金に●変えられるのか?」 Anataeus: まさか、●そんなことを●聞かれるとは…… Concordia: とりあえず●完成したわね。 Anataeus: まるで●魚に●泳げるかって●聞くような●ものだね! Concordia: アンテウス、●あなた●まるで●喜んでない●みたいね。 Anataeus: もっと●困難な●仕事を●頼まれるかと●思ってたんだけどね。 Concordia: なんだか●自分の●能力を●もっと●自慢したい●みたいな●言い方ね。 Anataeus: そこまででは●ないと●思うけど。