Concordia: 大尉、●大昔の●鎧を●着て●何を●しているの? Captain Gelt (Armor): 見て●わからない●かね?私は●戦いの●ために●命を●かける●必要が●ある。 Captain Gelt (Armor): この●状況を●何とか●しなければ●ならない…… Concordia: でも、●そんな●古いもので!武器庫から●もっと●現代的なものを●探してくるわ。 Captain Gelt (Armor): いや、●構わん。●どうせ●人に●見られるなら、●大昔の●英雄のように●見られたいんだ。 Concordia: ロケット一発で●一巻の●終わりよ! Anataeus: どうしても●鎧を●着たいなら、●少なくとも●私に●その鎧を●強化させて●ください。 ----------- Captain Gelt (Armor): まだ●望みは●ある。ひょっとしたら●私一人で●戦局を●ひっくり返して●しまうかも●しれん。 Anataeus: 何だって●可能性が●ゼロだとは●言えませんからね。 Captain Gelt (Armor): 何という●状況だ。このような●全面攻撃は●数世代に●渡って●起こったことが●なかった。何世紀もだ! Anataeus: そんなことが●実際に●起こる●なんて。 Captain Gelt (Armor): 私は●命をかけて●ヴァン・タッセン家を●守ると●誓いを●立てたんだ……こんな日が●来るとは●思っても●みなかったが…… Concordia: 何が●あったとしても、●あなたは●名を●残すことに●なるわ、●大尉。