Anataeus (Shabby): 君の●ティアラの●宝石を●どんな風に●したいのか●言ってくれ。 Clara: タロス・コルヴァンは●繊細な●美しさ●なんて●求めてないの。何だって●目が●くらむような●ものじゃないと●ダメ。 Clara: 私の●剣が●貴族の●証明なら、●宝石は●莫大な●富の●象徴で●あるべきなの。 Concordia (Shabby): でも●彼の●ためだけに●品のない●装飾で●着飾るなんて●よくないわ。あなたが●本当に●身に●付けたい●ものに●すれば? Clara: そうね…… Clara: これが●特別な●目的——特別な●標的の●ための●策略●以外のものだ●なんて●考えるのも●嫌だわ。 Concordia (Shabby): でも、●自分らしく●振る舞う方が、●タロンの●気を●引けるんじゃ●ないかしら。 Clara: うう、●それは●恐ろしい●提案ね。 ----------- Clara (Tiara): 私の●好きにして●いいなら、●こんな●空虚な●豪華さ●なんて●一切なしで●済ませるわ。 Concordia (Shabby): それは●言い過ぎ●じゃない?こういう●儀式には●重要な●意味が●あるのよ。 Clara (Tiara): 以前は●そうだったかも●しれないけど、●時とともに●意味なんて●失われて●いるわ。 Concordia (Shabby): だからこそ、●完全に●なくならない●ように●残して●いかないとね。 Clara (Tiara): でも、●すべては●うわべだけよ!空虚な●記号で●しかない。みんな●剣を●持って●いるけど、●実際に●使える人●なんて●何人いると●思う? Concordia (Shabby): そうね。●でも●少なくとも、●その●装飾品は●あなたに●似合ってるわよ。 Clara (Tiara): ありがとう、●コンコーディア。 Clara (Tiara): いつかは●自分の●ために●身に●付けられる●日が●来るかもね。