Missions MainQuest
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Doyenne Message1
Doyenne:こんにちは。少し混乱しているよね?簡単に状況を説明しよう。
Doyenne:少し前に、最高管理者が、この街の新しい法律を発表したんだ。ほとんどの娯楽スポーツを違法行為に指定したんだ。そして最近、法律に背いた人間を、投獄し始めたんだ。
Doyenne:君や私のような若者は、そのならず者が大嫌いなんだ。独裁政権を終わらせるため、我々はレジスタンスを極秘に結成した!
Watabax:Doyenne、セキュリティ カメラのことを説明してやってくれ。
Greendy:セキュボックスのこともね!それから E-cop と、ブレイカーズのことも!全部説明してあげて!
Doyenne:まずは重要な点から説明していくよ。#name はこの街に来たばかりだから、慣れるまで少し時間がかかる間も知れないな。
Doyenne:よく聞いてくれ。何か困ったことがあったら、街の下水道内部にある秘密の本部まで来てくれ。中に入るには、ゲーマーに認めてもらう必要があるかもしれないけどね...
Doyenne:何が起こるかわからないけど、入口は、この下水道の一番奥だよ!
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Sewers Key wait
Power Yellow:悪いな、任務なんだ。関係者以外立ち入り禁止だ。
Watabax:こいつらは関係者なんだ。新入りだけどね!
Power Yellow:本当か?腕前を証明してくれたら、通してやるよ。責任を取らされるなんて御免だからね。
Liff:おい、#team のみんな。ランクを上げたら通してくれるそうだ!ミッションをクリアして、戻ってこい。
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Sewers Key lose
Power Yellow:遅いな。2回以上攻撃してから捕まえるんだ。
Veelan:そのほうがよさそうだね。もう少しトレーニングしないと、監獄に入ることになるね。
Watabax:諦めるな。初めて捕まえるまで、私も長い時間がかかったんだ...
Greendy:3年と少しね!
Watabax:おい!シーッ!
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Sewers Key intro
Power Yellow:やあ、#name!君の噂は聞いているよ。
Otello:ああ、#team 最近手伝ってくれている!
Power Yellow:少しチャレンジをやってくれたら、後ろにあるようなセキュリティ バリアを通過できるようになるハッキング キットを渡してやろう。
Veelan:気を付けて、#name。ハッキング キットなんて手に入れたら、正式に犯罪者認定されて、街のセキュリティ システムから逃げ回ることになるわ。
Power Yellow:おい、やる気をそぐようなことを言うのはやめてろ!君にできるかい、#name?
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Sewer Key win
Power Yellow:おめでとう、#name!それでは、キットを渡そう!
Otello:初めてのキットだな!
Watabax:これで、一緒に下水道に行けるな!
Veelan素敵ね...
Watabax:ああ、もちろん、装着したからといって、素敵な音がでるわけではないよ...でも、内装は素敵だから、期待しておいてくれ!
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Sewer Key tuto
Power Yellow:おめでとう、#name!これで、下水道にアクセスできるようになったぞ。
Power Yellow:ハッキング キットを手に入れたら、対応する色のホログラフのポータルに触れるだけで、解除することができる。簡単だろ?
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Conputers Hack wait
Otello:ああ、そこにいたのか!この威圧的なタワーが見えるか?これがE-Cop 警察の本部みたいなものだ。真下には監獄があって、市民が数千人閉じ込められている。
Greendy:全員解放してあげよう!タワーを吹き飛ばすんだ!革命を起こすのよ!!
Otello:まずは最優先事項からだ、Greendy。まずは #name とゲーマーズを、行政地区に潜入させること。
Otello:#name、うまく潜り込めたら、セキュリティ システムに侵入して、行政地区へのアクセス権限をダウンロードしてくれ。
Watabax:メインエントランスは市民に開放されている。そこから入って、監獄のネットワークへの接続方法を探ってくれ。
Otello:君たちが中に入れたら、こちらから連絡する!
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momo_waitTournament
Doyenne:おや、#name、ゲーマーズ本部をみつけたようだね。よかった。
Doyenne:うーん、どうやらまだ優勝していないレースや Gameball チャレンジがあるみたいだね。すべて優勝したら、もう一度来てくれ。チャレンジ エリアなら、下水道の下層部にあるよ。
Doyenne:さあ、行ってこい!年寄りを待たせるんじゃないよ。
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all_challenges_on win
Doyenne:ああ、いいね。#name がすべてのチャレンジで勝利したようだね。
Doyenne:#name、ゲーマーズ本部の私のところにおいで。お前に話がある。
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momo_prison_key_intro
Doyenne:来たね、#name。調子はどうだい?おめでとう。お前の #team チームは信頼できることが認められた。
Doyenne:これで、お前たちはレジスタンス エリートの一員だ。これでも、もっと危険なエリアへの潜入も任せられるね。
Doyenne:#name、監獄の新しいハッキング キットを手に入れたくはないかい?覚悟はできているかい?
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momo_prison_key_lose
Doyenne:フン!やっぱり失敗したね。このハッキング キットを手に入れれば、レベル2の犯罪者として扱われるようになる。そうなると、行政の判断で監獄送りにできるようになる。
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momo_prison_key_win
Doyenne:よくやったね、#name。監獄にアクセスするためのハッキング キットを入手したね。
Doyenne:だが、気を付けるんだよ!これからは、警察の追跡が厳しくなるからね。
Otello:#name、ミッションの詳しい情報を教えるから、監獄の正面に来てくれ。
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momo_prison_key_waitRank
Doyenne:よし、すべてのテストをクリアしたね。とは言っても、お前たちは怒るかもしれないけど、お前たちにさらに責任を負わせるのは気が進まないよ。
Liff:しかし、Doyenne、#name は信頼できることを自ら証明しましたよ。
Doyenne:すまないんだが、#team チームのランクをもう少し上げてもらわないとね!さあ、行っておいで!
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Ordi_2
Otello:2 つ目のコンピュータだ。よくやった、#name!データを送信する...
Greendy:遅い!もう待ちくたびれたわ。
Veelan:街の大義に興味がないのなら、会話に加わることを誰も強制したりはしないよ。自由にどこにでも行っていいよ。
Watabax:Veelan にはそんなこと言わないほうがいいよ。ブレイカーズに行っちゃうから...
Veelan:その方がお互いのためかもね...
Greendy:じゃあ、あんたを困らせるために、ここにいることにするよ!で、Otello、どんな状況?
Otello:うーん、このコンピュータでもないな...しかし、面白い情報が手に入ったぞ。
Otello:高い知能指数を持つ市民が、新しいコンピュータの開発に参加しているようだ...
Liff:参加?強制参加ってことか?
Otello:すごく怪しいな...見つけた図面を信じるなら、文字通り知能を吸い取ろうとしている!
Greendy:悪趣味ね!脳みそでコンピュータを作ってるの?イカレてるわ!
Otello:俺にも理解不能だ...ここにあるのは基本的な情報だけで、すべては超機密扱いのようだ。
Otello:コンピュータはあと 1 台だ、#name!
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Ordi_1
Otello:よし、1 つ目のコンピュータを見つけたな!
Watabax:こいつがそうか?
Otello:どうやら違うようだ...でも、E-Cop に捕まった市民の面白い情報が手に入ったぞ。
Greendy:教えて、教えて!
Otello:うーん、囚人たちは、体力や知能などの特殊な条件に基づいて、3 つのグループに分けられている。
Liff:でも、一体なぜ?
Otello:体力と敏捷さに優れていると見なされた市民は、E-Cop として使用されるようだ。
Greendy:あいつらって、ロボットじゃなかったの???
Liff:我々の知らないことはまだまだたくさんある。。つまり、この情報が正しいとしたら、半分は生命体だってことか?
Otello:ああ、そのようだな。はっきりとは書いていないが。Potatox と一緒に調べてみる。#Name、あと 2 台のコンピュータを頼む。
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Ordi_0
Otello:よし、やったな!
Watabax:スパイ映画みたいだな。超クールだ!
Veelan:私の見た映画とは違うみたいね...
Otello:このコンピュータは、ネットワークへのアクセス用だ。
Otello:監獄内のどこかに、これと似たコンピュータがあと 3 台ある。その内の 1 台に市民の登録ファイルがある。
Otello:そいつを見つけたら、プロフィールを改ざんして、行政地区へのアクセス権を手に入れるんだ。
Watabax:この牢獄は迷路みたいだ。地図を手掛かりに進んでいこう。
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Ordi_3
Otello:よくやった、#name!これが最後のコンピュータだ!
Otello:市民登録ファイルへアクセス... 処理をログに記録...よし、権限が設定するのに、職業を登録しないといけないぞ。
Greendy:職業??変わってるわね!
Otello:うーん...そうでもない。君の登録証を改ざんしたのを覚えてるかい、Greendy?君は LazyTech Corp のエンジニアだ。
Greendy:何ですって?!でも...でも...つまり、そこで働かないといけないわけ??
Otello:正式にはそうだ。でも、クローン ブームのおかげで行政は大混乱になっている。君が働いていないことは、誰も気づいていない。
Liff:助かったな!
Greendy:仕事するような歳でもないしね!
Otello:#name、きみは、MoreMoreMore Industry の作業員として登録しておいた。
Greendy:あはははは!!私の勝ちだね!!
Liff:Greendy… そもそも現実ではないんだ!それに、仕事もしたくなんだろ?
Otello:行政権を手に入れるって、いいもんだな。それでは、ハッキング キットでホログラフ バリアを解除しよう!
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info_challenge_races
Power Yellow:おや、だいぶ鍛えてきたようだな。レース チャレンジに参加しに来たのか?
Power Yellow:レースには 3 種類あって、それぞれ、スピード、ジャンプ、グラインドのどれか 1 つのスキルが重要になる。
Power Yellow:このチャレンジで、レジスタンスに採用するゲーマーを選別しているんだ。
Power Yellow:参加したければ、あっちだ。
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info_challenges
Power Pink:やあ、#name。臭いで分かってるかもしれないけど、ここは下水道だ。我々の庭みたいなものさ。
Power Pink:向こうにある大きい部屋は、下水道のあらゆる活動の中心部なんだ。
Power Pink:たとえば、ゲーマーの本部って、名前ぐらい聞いたことあるだろ?それが、ここにあるんだ。でも、正確な場所は自分で探せ。ヒントは... 上を向いて歩こう、だ。
Power Pink:それはさておき、俺たちはレジスタンスに入ってくれる最高のゲーマーを見つけるために、チャレンジを準備している。
Power Pink:運試ししていくといい。左に進むとレース。右に進むと Gameball の試合だ。
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info_challenge_gb
Power Red:あら。ゲーマーに Gameball チャレンジを説明に来たんだ。
Power Red:レジスタンスで採用するゲーマーを選別するため、このチャレンジが組織されているの。
Power Red:レジスタンスに参加したければ、Gameball チャレンジに勝利しなければならないよ。
Power Red:向こうだよ。あの通路の先にある。
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RaGhost intro
RaGhost:おい、気をつけろ!俺を踏まないでくれ!
Otello:おい、RaGhost だ!大丈夫か?
RaGhost:うん、大丈夫、大丈夫!新しいハッキング キットって欲しいかい?
Otello:ああ。#team チームが行政地区にアクセスするのに必要なんだ。
RaGhost:分かった!牢のカギを 1 つ開けるよ。ドローンを捕まえてみて、#name!
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RaGhost lose
Otello:くそ、逃げちまった、#name。
RaGhost:気を付けて!見つからないでね、僕まで捕まっちゃうから!
RaGhost:ウソ、ウソ。冗談だよ!僕は隠れるのが得意だから!また来てね。他の牢のカギを開けてあげるから。
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RaGhost win
Otello:うまいぞ、name #name!これで、街の別のエリアにアクセスできるぞ!
RaGhost:必要なものはすべて手に入れた?見つからないようにしたかったら、Rabot の DNA キットを手に入れてあげるよ。小型のメンテナンス用ロボットの姿になれば、見つかることはなくなるよ!
Otello:悪いんだけど、RaGhost、#nameは興味ないと思うよ。
Doyenne:#name、行政地区はブレイカーズの縄張りだから、用心するんだよ。
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Breaker 1 lose
Breaker Boy:ありえねぇ!俺たちの邪魔をするつもりか?
Watabax:この地区の景観をきれいにしたかっただけだよ...
Breaker Boy:よそ様の地域にまで構うのはやめろよな!
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Breaker 1 intro
Breaker Boy:ゲーマーが、こんなところで何をしている?ここはブレイカーズの縄張りだ!落書きの模様を見れば、わかるだろ!さっさと出ていけ!
Watabax:そんなに素敵なデザインでもないみたいだけど...
Breaker Boy:なんだと?!喧嘩を売ってんのか?俺たちの落書きに、素敵さなんて必要ないんだ!本物のレジスタンスの戦士がいるっていう目印だからな!今に、最高管理者の軌道ステーションを制圧してやるんだ!
Watabax:おい、#name、連中の醜い落書きの上に落書きしようか?どう思う?
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Breaker 1 win
Watabax:ずいぶん良くなったぞ!
Liff:ブレイカーズはまともじゃない。みんなが怖がっている。これで、この地区の景観もよくなったようだ。
Breaker Boy:なんだ?!俺たちに隠れて、落書きして回ってるのか!?時間の無駄だな。俺たちの秘密兵器には手をださせないぜ!
Otello:秘密兵器って?
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Breaker 2 intro
Breaker Boy:またお前か?!おちょくってんのか?!
Otello:秘密兵器ってどういうこと?
Breaker Boy:お前らには関係ない。別にお前たちが興味を持つようなことでもないんだ。
Breaker Boy:しかし、みんな落書きは好きみたいだな。だから手伝ってやったぞ!
Watabax:本当に?少なくとも共通の趣味ではあるよね...
Breaker Boy:そうさ!街中のいろんなものを壊して、ゲーマーズの落書きを残してきたんだ!ハハ!お前たちは人々から恨まれてるぜ!だから、さっさと出て行ったほうがいいぜ!
Watabax:まずいな!急ごう、#name!みんなの目に触れるまえに、全部消さないと!
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Breaker 2 lose
Potate:私のロカボックスがまた壊されてる!
Momo:いつもたむろしている連中の仕業だね。
Cosmo:ご丁寧にサインまで残しているよ!ゲーマーズっていうのは、どうしようもない連中だね!
Frigien:遊んでばかりいたら、あいつらみたいになっちゃうよ!
Mento:そうさ、遊ぶのが禁止されるのも、うなずけるね!
Watabax:やれやれ!俺たちの信用が低下してるぞ!今度はもっと迅速に行動しなければ。
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Breaker 2 win
Watabax:フー、落書きを全部消したぞ!
Potate:私のロカボックスがまた壊されてる!
Momo:いつもたむろしている連中の仕業に違いないよ。
Cosmo:犯人はおそらくブレイカーズの連中だろうね。若い連中は手に負えないね!
Frigien:Haven District の若者は、こんなに迷惑な行動をしないよ。
Mento:そうだね。ゲーマーズはとても社会のためになる子たちだよね!
Breaker Boy:なんて速いんだ!しかし、俺たちの秘密兵器建造は邪魔させないぜ!
Otello:また Warren のアイデアみたいだね...
Watabax:#name、Warren はゲーマー レジスタンスの古参メンバーで、本物の天才なんだ。
Breaker Boy:今は俺たちの仲間だぜ!今度は俺がお前たちを止めて、Krow さんに俺の実力を認めてもらうんだ!あのドアの見張りはやめだ!
Otello:バカみたいな話だったけど、彼の言葉は軽視しないで、彼から目を離さないほうがよさそうだ。
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Breaker 3 intro
Breaker Boy:まだ諦めてないのか?
Otello:とりあえず、君たちのことは信頼できないし…
Breaker Boy:関係ない!お前たちの仕業のように見せかけて、デカいものを破壊するようにダチに言ってある。俺に会ったことを後悔するがいいぜ!
Otello:急ごう、被害が拡大するまえに止めるんだ!
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Breaker 3 lose
Watabax:見失ったぞ!
Veelan:#team チームは一体どうなってしまったんだい?だらしないよね?誰かのスピードのステータスを上げたほうがいいかもね...
Otello:大丈夫だ。特に大きな問題はない。重大な被害は防げたんだ。しかし、次は運に見放されるかもしれないな。
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Breaker 3 win
Breaker Boy:あー!マジか?なんて強さだ!
Krow:ブレイカーズのくせに弱音を吐くのか?
Breaker Boy:いえ、すみません、ボス… 俺にできることはやったんですが…
Krow:...
Breaker Boy:困ったことになった… また見張りの仕事をやらされることになりそうだ...
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Breaker 4 intro
Breaker Boy:あー!またお前か!お前たちの顔をみるのは、うんざりだ!お前たちのせいで、俺は一生このドアの見張りをする羽目になりそうだ!
Otello:俺たちが助けてやるよ。ボスの部屋のハッキング キットをくれたら、このドアを消してやる。
Breaker Boy:Krow さんを裏切れっていうのか?!嫌だ!
Greendy:ならいいわ!じゃあ、がんばってね。ところで、あたしが今立っている屋上は空気がとてもおいしいわ!
Breaker Boy:待て!分かった、分かった。ハッキング キットを渡してやるけど。俺が渡しただなんて言うなよ。捕まりたくないからな。
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Breaker 4 lose
Krow:ここで何をしている?!
Breaker Boy:うわっ!なんでもありません、ボス!ゲーマーどもがハッキング キットを盗もうとしていただけです!でもご安心を、難なく捕まえておきました!
Krow:それで、罪が帳消しになると思っているなら、大間違いだぞ!!
Breaker Boy:フー...
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Breaker 4 win
Breaker Boy:うわーーー、畜生!くそっ、なんてこった!畜生!ボス、大切なハッキング キットをゲーマーに奪われました!
Krow:なんだと?!なんでそんなことになった?!
Breaker Boy:わかりません。あっという間の出来事で!
Krow:あのドアの見張りはもういい。取り返してこい!
Breaker Boy:はい!分かりました、ボス!
Krow:それから、二度とここに顔を見せるな!
Greendy:人助けって、いつも気分いいもんだね、へへへ。
Otello:#name、このハッキング キットがあれば、簡単にリーダーとも話せそうだぜ。軌道ステーションのハッキング キットが必要だけど、持っているのはブレイカーズだけだ。奴らから盗み出さないといけないかもしれないね。
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Krow 1 intro
Krow:どうやって入ってきた?
Greendy:あなたが思ってるより、知恵が回るのよ。
Krow:立ち去れ。さもなくば、ぶっ潰す。
Greendy:まあまあ、おちついてよ!ここに来たのは、えっと… #team チームがブレイカーズに参加したかったからなの!
Otello:あの、Greendy、そんなこと言って大丈夫?
Greendy:しーっ、Otello!あたしが話すから。
Krow:頼りない奴らは必要ない。
Greendy:あら、分かってるわ。でも、#team チームがブレイカーズに参加したら、あたしも参加したくなると思うの...
Krow:うーん、いいだろう。お前の仲間のお手並み拝見といこう。
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Krow 1 lose
Krow:おい、お前の仲間はその程度か?
Greendy:いや、いや、さっきのはナシ!#name はウォーミングアップができていなかったのよ。
Otello:Greendy、こんな計画で大丈夫?
Greendy:さあ…
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Krow 1 win
Greendy:分かったでしょ?#name なら大丈夫でしょ?
Krow:うーん、今度は俺様自らテストしてやる。
Otello:Greendy、#name がブレイカーズに入ったらどうするつもり?
Greendy:あたしにまかせて!その調子で続けて、#name。大丈夫よ。
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Krow 2 intro
Krow:Greendy は一緒じゃないのか?
Greendy:はい、はい、今行くわ。テストしてくれるの?
Krow:ああ。Gameball レースだ。それがブレイカーズの加入テストだ。今度は、俺も参加するぜ。力を見せてもらう!
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Krow 2 lose
Greendy:ちぇっ、負けちゃったわ。お願い、泣きの一回。Krow ちゃん。ほら、Gameball って、あまり得意じゃないの...
Krow:もう十分だ、Greendy。お前は合格。だがお前の友達は使えない。二度と顔を見せるな。
Greendy:え、なんですって?だめよ!#name が合格じゃないんだったら、私も加入しないわ!
Krow:ぐぬぬ!それなら、もう一度やらせてやる。だが言っておくぞ、俺の堪忍袋の緒は短いんだ!
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Krow 2 win
Greendy:やった!ざま見ろ!
Krow:ふむ、悪くはない。よし、Greendy、お前と #team チームのブレイカーズへの加入を認めてやる!
Greendy:そう?うーん、でも、どうしようかな。気が変わっちゃった。正直、あんたってもっと上手いと思ってたんだけど、失望しちゃった!
Krow:なんだと?!ちょっと待て、再試合だ。ゲーマーズに負けるなど耐えられん!
Watabax:ちょっとやりすぎなんじゃない、Greendy...?
Veelan:危険な橋を渡しすぎだよ...
Greendy:あたしに任せなさい!
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Krow 3 intro
Krow:今回は手加減なしでいくぞ。Gameball レースだ!
Greendy:用意はいい、#name?
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Krow 3 lose
Krow:独裁体制を食い止めるのは、ブレイカーズだと分かったか?
Greendy:うーん…
Krow:今度は何だ?!
Greendy:あれで勝ったつもり?私たちの武器って比べた?あんなんじゃあ、私は納得できないわよ!
Krow:うぉーーー!そこまで言うなら、もう一度勝負だ!
Liff:状況を逆転させたぞ、Greendy が Krow の相手をしている!
Otello:Greendy の計画が Krow にバレたら、大変なことになるぞ…
Watabax:Greendy… #name… 気を付けてくれよ!
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Krow 3 win
Greendy:あら、あら、Krow ちゃん。絶好調でもあたしたちに歯が立たないの?
Krow:フン、お前たちなど、しょせん物足りない相手だ!
Greendy:条件次第では、もしかしたら加入してもいいかも...
Krow:条件を言え。聞いてやる!
Greendy:そうね。#team チームが軌道ステーションのハッキング キットを欲しがっているの。あそこにあるもの全部、破壊しちゃいたいからね!
Krow:俺は持っていない!だが、#name をリーダーに会わせてやるぐらいのことならできる。
Greendy:え?でも、あんたじゃないんだったら、誰がリーダーなの?!
Krow:そいつは言えないな。#name、Greendy 抜きで、LazyTech Corp の屋上に来い!
Greendy:あら!どうしてよ?!なんで私に隠れて行動するのよ?!
Krow:...
Watabax:気をつけろよ、#name!
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GrindE 1 intro
Grind-E:...
Krow:遅かったな!
Grind-E:あいつは何者だ?
Krow:仲間です、ボス。軌道ステーションでコトを起こすとかで、ハッキング キットがいるそうで。
Grind-E:信用できないな。ゲーマーみたいではないか… ゲーマーでないことを証明してみろ!Gameball をできるだけたくさん持ってこい。ウォーレンズ キャノンを作るのだ!
Krow:行ってこい、質問は受け付けない、#name !
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GrindE 1 lose
Grind-E:少し躊躇したな。本物のブレイカーなら、破壊活動をためらうことなどないはずだ!
Krow:今一度チャンスを、ボス...
Grind-E:いいだろう、Krow。こいつらが Gameball をいくつ持ってくるかはどうでもいい。あのタワーさえ壊すことができればな!
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GrindE 1 win
Grind-E:ハハハハ、いいだろう!お前は使えそうだ!キャノンの建設は、遅れそうな気がする!
Krow:悪くないな、、#name。
Doyenne:Grind-E、軌道ステーションを破壊するのは、逆効果ではないかい?
Grind-E:どうやって、ここでの会話に割り込んできたんだ、ばあさん?
Doyenne:あとで後悔しないように、我々のレジスタンスに加わりな!
Grind-E:It: 遅いというのは、何もしないってことだ。当たり前の話だろ?!
Doyenne:分からないのかい?お前がブレイカーズのチームを作ったからじゃないか。そのせいで最高管理者が、セキュリティ強化と市民の処罰を強化するのを正当化しちまった!
Grind-E:俺たちがいなかったら、やらなかったって証明できないだろ?!
Doyenne:暴力は暴力しか生まないよ。ブレイカーズがいなければ、今の独裁体制なんて、とっくの昔になくなっていたはずだ!
Grind-E:随分と平和主義を語ってくれるじゃないか!俺たちと相いれないのなら、あんたも敵ってことだ。
Warren:Grind-E、軌道ステーションにやる前に、#name に会わせてくれ。
Grind-E:好きにしろ、Warren。だが、キャノンの建造は続けておけよ。
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GrindE 2 intro
Warren:やあ、#name。隠さなくてもいい。お前がブレイカーでないことはお見通しだ。心配するな、俺もだ...
Potatox:当たり前だ… だが、ブレイカーズが存在するのは、お前のせいだ!
Warren:ああ、今は議論している時間がない、Potatox!#name、キャノンの設計図は偽物だ。ブレイカーズの注意をそらすために作った設計図なんだが、完成に必要な材料がそろってしまわないように、常に更新し続けないといけない...
Warren:サーバーが更新される前に、この USBox を接続してほしいんだ。君ならできるはずだ。手を貸してくれないか?
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GrindE 2 lose
Warren:なんだって?君ができないとなると、設計図が偽物だって、奴らにバレてしまう...
Liff:そうなると、俺が奴らの Gameball を盗み出さないといけないな!秘密兵器の材料なんだろ?
Warren:そうだ… しかし、一番いいのは設計図を更新することなんだ!
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GrindE 2 win
Warren:ありがとう、#name!これで、しばらくは連中の注意をそらすことができる。
Potatox:Warren、#name を使って、自分の失敗の穴埋めをするつもりか?
Warren:そんなに怒るな、Potatox!
Potatox:お前が Grind-E を作ったのがお前だということを、#name は知らないんだ。
Warren:その通り。しかし、制御不能だということは知っていたか?
Potatox:まあ、あいつのモデルが誰なのか分かっていれば、自明の理だ!最悪の結末になることは分かっていた...
Doyenne:Potatox、そんな古い話を持ち出すんじゃないよ。Warren は私たちの仲間で、全力で償いをしようとしているのさ。
Potatox:彼を許すなんて問題外だ。自分を捨てた女とそっくりのロボットを作るだなんて… とにかく… 子供じみているし… 許しがたい行為だ!コホン!特に、現在の結果を目の当たりにしてはな!コホン、コホン!
Doyenne:落ち着きな、Potatox。200 歳の若造じゃないんだ...
Warren:Grind-E に疑われないように、注意するよ、#name。ブレイカーのふりをすれば、軌道ステーションにアクセスさせてくれるはずだ。
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GrindE 3 intro
Grind-E:ハッキング キットを手に入れに来たのか?Krow と Warren からは驚くほど親切にしてもらったらしいな。奴らなら信頼できるが…
Grind-E:ダメだな!お前はゲーマーにしか見えないからな!
Grind-E:私と競争して、もし勝てたら考えてやってもいい...
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GrindE 3 lose
Grind-E:お前は怪しすぎる… そんなに遅くて、どうやってレジスタンスを助けるつもりだ!!
Otello:もう少しだ、#name。バレないように行動しろ!
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GrindE 3 win
Grind-E:優秀なことは認めてやろう...
Krow:では… #name に力を貸すと?
Grind-E:ステーションは俺たちが破壊するのに、ハッキング キーを渡す必要があると思うか?
Warren:Grind-E、キャノンの設定図をみていただければ、材料となる Gameball とセキュボックスのスクラップが絶対的に不足してお...
Grind-E:なんだと?関税間近だったはずではなかったのか?!
Warren:ハッキング キットを渡すのもよいのではないでしょうか?
Grind-E:お前もゲーマーのような口ぶりだな!#name が手に入れたいのであれば、キットをかけて Gameball Race だ。私の大好きな Gameball!
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GrindE 4 intro
Grind-E:さっさと始めるぞ!Krow、お前もチームに入れ。
Krow:叩き潰してやる!
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GrindE 4 lose
Grind-E:ブレイカーズの実力を見せてやる!
Krow:さすがはボスだ。俺たちは無敵だぞ!
Grind-E:俺たち?
Krow:...
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GrindE 4 win
Krow:うわぉ、Grind-E が Gameball レースで負けちまったぞ…
Grind-E:怪しいやつだな、#name!気に入らないね!
Breaker Girl:ボスが機嫌をそこねちゃったら、話なんて聞いてもらえないよ...
Krow:あるいは、どこかの建物の屋上ですねてるのかもな。
Breaker Girl:どっちにしても、あたしだったら、あんな風になった彼女には近づきたくないよ!
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GrindE 5 intro
Grind-E:しつこい連中だね。つきまとっても無駄だよ、お前たちはゲーマーだろ?
Doyenne:どうやらお見通しのようだね、Grind-E。#team チームは私らの仲間さ...しかし、独裁体制を崩壊させるだけの力があるのは認めるだろ?
Grind-E:あんたたちに付きあうのはウンザリだよ。ハッキング キットをあげるから、あたしに付きまとうのはやめてくれ...
Grind-E:さあ、受け取りなさい!あはは!
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GrindE 5 lose
Grind-E:うわー、畜生!ハッキング キットが!
Doyenne:諦めるんでないよ、#name!あのキットは必要なんだよ!
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GrindE 5 win
Grind-E:ほら!満足か?二度と顔を見せるな!
Doyenne:よくやったね、#name!だが、まだまだ大変なのはこれからだよ。
Potatox:彼らのような若者にあんな危険な場所に行ってもらうのは心が痛むよ...
Otello:説明は無用です、Potatox。「ブレイカーズさえいなければ、レジスタンスの仕事は楽だった」ですよね。心配いりません。ゲーマーズはみんな、この独裁体制を終わらせたいんです!
Potatox:わしをヨボヨボの Potate 扱いしないでくれ!まだまだ長生きするつもりなんだ!
Doyenne:#name、軌道ステーションにはアクセスできるようになったが、ちゃんと準備を整えてから行くんだよ!
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Tower 1 Watabax
Watabax:やあ #team のみんな。どれだけ高いか、分かったかい?軌道エレベータの入口がずっと上にあるんだって想像したら、大変な任務だとおもうけど、君たちなら大丈夫だと思っているよ!
Greendy:どうしたの、Watabax。まだ下にいるの??勇気を出しなさいよ!
Watabax:今行くよ...少し準備体操をしているんだ。そこまで登っていくのは簡単ではないからね。
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Tower 2 Liff
Liff:どんな調子だ?こんなところまで、うまく登ってこれたが、まだまだ先は長いよ...
Otello:なにか問題でもあるのかい、Liff??
Liff:問題というほどではない。この先にホログラフ ポータルがあることぐらい。スピードを出してぶつかれば、止めることができるけど、私はあまり得意じゃないんだ...
Otello:チーム #team に先導してもらおう。
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Tower 3 Krumball
Captain Krumball:登っても登ってもきりがないね!いつもの練習だけで十分だと思ってたけど、厄介なことになってきたね。
Liff:どうしたの?厄介なことって?ホログラフのポータルは切り抜けたと思ってたけど!
Captain Krumball:天井が開かなくて、スイッチをどうにかしないといけないみたい。スイッチを入れたら起動するみたいなんだけど、それだけでは駄目みたいなんだよね...
Captain Krumball:すばやく連続でスイッチをいれなくちゃいけないみたいだけど、私はそんなにスライドが得意じゃないんだ...そんなに長時間、壁に留まっていられないんだ。あなたがやってみたら、#name?
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Tower 4 Watabax
Watabax:また会ったね、#team のみんな。足元に気を付けて。セキュリティ カメラがたくさんあるからね。
Veelan:Watabax??まだ下にいたんじゃなかったのかい??
Greendy:Watabax を甘く見ちゃダメって言ったでしょ!
Veelan:そんなこと一言も… というか、ずっと馬鹿にしてたよね。
Otello:まあ、いいじゃないか。どうやってここまで来たんだ、Watabax?
Watabax:特別なことをしたわけじゃない。ホバーヒート状態で、目を閉じただけ。
Liff:Watabaxには、隠れた才能があるからね。驚くほどのことではないよ。
Watabax:でも、ここで、大きな音を立ててしまった...こそこそするのは苦手だから、たぶんカメラに見つかったと思うんだ...
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Tower 5 Otello
Otello:よくやった、#name、おめでとう!エレベータの入り口はすぐそこだ!
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MUM intro
M.U.M:ここは立ち入り禁止区域だ。最寄の当局に出頭しなさい。
Otello:あわてるな、#name。M.U.M は軌道ステーションの AI だよ。
Greendy:それに… 聞くところによると、まるで乳母のように最高管理者の世話をしているらしいわ…
Otello:らしいね。でも、それは直近の問題ではない。M.U.M は、壊れる寸前なんだ。
Liff:[>]扉をあけてくれ、M.U.M!
M.U.M:[>]申し訳ありませんが、それはできません。
Otello:#name、エネルギー コンデンサにしっかり充電してくれたら、ドアをハッキングしてやるよ!
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MUM lose
M.U.M:冷却処理を始動。
Otello:しまった。防衛プログラムが指導したぞ。
Greendy:次はもっと急がなくちゃ!
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MUM win
M.U.M:セクター 3B45 でオーバーヒートを検知!冷却処理を開始。
Otello:よし!よくやった、#name。
M.U.M:冷却システム オーバーヒート。スタンバイ状態に移行!
M.U.M:処理を停止。
Watabax:ドアが開いた!
Liff:さあ、最高管理者に会いに行こう!
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Admin 1 intro
Great Administrator:ずうずうしい連中だ!自分たちの行動の重大さが分かっているのか?
Otello:何のことだい?街が大変なことになっているんだ!
Great Administrator:大人としての生活を、刑務所で迎えることになるとは、可哀そうだな!拘留センターまでついて来い!
Otello:えっ… 何?!
Greendy:駄目だわ、Otello、話を聞く気なんてないみたい。
Otello:#name、話を聞く気がないなら好都合だ。俺たちが銀河連盟に連絡をとったら、驚くぞ!
Great Administrator:ハッ!そんなことはさせない!私も昔は君たちのように生意気だったものだ!私に追いつくのは、容易ではないぞ!
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Admin 1 win
Liff:みんな、よくやった!通信タワーにアクセスできたぞ!
Great Administrator:嘆かわしい。君たちは民主主義に反する存在だ!
Otello:こんなのは民主主義じゃない。ぜんぶお前が管理しているんじゃないか!
Great Administrator:ああ、そんなことはない。何も私がすべてを決定しているわけではない!
Great Administrator:宇宙選挙で選ばれた諸君、諸君の投票を求む。我々の利益に反するすべての証拠の完全なる消去を!
Interior Administrator:賛成!
Exterior Administrator:私も!
Economy Administrator:うーん、賛成!
Watabax:馬鹿げてる!こいつらは、あんたのクローンじゃないか!
Great Administrator:私がリーダーの器であるのだから、仕方ないではないか!民主主義を邪魔するでない!
Otello:大切な証拠が消されてしまう前に、急ごう!
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Admin 1 lose
Great Administrator:正義は必ず勝つのだ!セキュリティ、この若造どもを捕まえろ!
Otello:途轍もなく速いな!
Greendy:いつまでこんなことをしているつもり?ここまで来たんだから、あいつごと、さっさと吹き飛ばしちゃいましょうよ?!
Watabax:それでは解決にならない、Greendy!希望を失うなよ!
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Admin 2 intro
Great Administrator:遅かったな、証拠ならすべて処分したぞ!ハハハ!
Otello:嘘だ。このエリアで奇妙な装置を見つけたぞ!
Great Administrator:選挙で選ばれた者の言葉を疑うのか?愚か者め!
Watabax:証拠を消すのを阻止するんだ!
Great Administrator:どうしてこんなに食い下がってくるのだ?分からないのか?正義、すなわち私が、必ず勝つのだ。
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Admin 2 lose
Great Administrator:セキュリティ!犯罪者どもを捕えろ!
M.U.M:最高管理者様、懲罰ルームへお越しください。あなたは、この連中を侮辱するのを楽しんでおられました。
Great Administrator:おい、冗談じゃないぞ!
Watabax:本当に変わったヤツだ!
Greendy:駄目だっわ… すべて破壊しなくちゃ!
Liff:あと少しだったな!さあ、#name、次こそは倒そうぜ!
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Admin 2 win
Liff:さあ、Otello!プログラム送信だ!
Otello:送信したぞ!
Great Administrator:何をした?!
Watabax:頼む。今度は上手くいってくれ!
Great Administrator:一体なにを...?
Great Administrator:[>]...
Great Administrator:君たちの計画は失敗のようだな…
Galactic Union Call Center:[>]しばらくお待ちください。銀河連盟セントラルにおつなぎします…
Greendy:これは夢?それとも自動応答メッセージ?
Galactic Union Call Center:もしもし、こちらは銀河連盟セントラル。何かご不満がございますか?
Otello:はい、えっと...もしもし!ECP17 の幹部に関する不正行為の証拠を送信しました。.
Galactic Union Call Center:うーん、はい...そうですね...
Greendy:なんとかしてもらえません?!すごく急いでるの!!
Otello:おちついて、Greendy。大事な通信だかな!
Galactic Union Call Center:こちらでお調べして ツーツー***
Great Administrator:ハハ、通信を遮断したぞ!本当に私を倒せると思っていたのか?
Galactic Union Judicial Center:選挙によって選ばれた ECP17 の責任者である最高管理者 #admin は独裁体制を強化し、銀河連盟のコールセンターとの通信を遮断したことにより、無期懲役が科せられます。直ちにテレポートします!お待ちください...
Great Administrator:駄目だ、ダメだ!私は大多数に支持されたのだ!お前たちに権利はない!すべて法に基づいたものだ!
Galactic Union Judicial Center:お問い合わせありがとうございました。
Watabax:[>]わーーー!
Liff:凄い!やったぞ!
Otello:ドキドキが止まらない。心臓に悪いな!
Potatox:よくやったな、君たち!お手柄だ!
Watabax:最高だ!見たかい、Greendy?勝ったんだ!
Greendy:すべてが片付いたら、お祝いしましょう。
Veelan:満足というわけではなさそうだな...
Otello:おい、みんな、Haven District に来てくれ!銀河連盟から発表があるぞ!知っての通り、最高管理者が逮捕されたんだ!
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Bad Ending
Galactic Union:ECP17 市民のみなさん!
Doyenne:放送が始まったね!どれ、どんなことを言うのか聞こうじゃないか!
Galactic Union:[>]最高管理者の裁判および投獄を受け、最高管理者選挙の立候補受け付けを開始いたします!
Watabax:え、やけに早いな?
Veelan:なかなか行動が速いね…
Cosmo:投票は重要だな!
Momo:そうじゃ、とても重要じゃ!我々の未来がかかっておるからな!
Frigien:こんどは独裁者を選ばないようにしないと!
Mento:おい、見ろよ!候補者が「福祉」の力を強化すると宣言しているぞ!
Momo:ああ、いいね。新しい「福祉」や問題解決方針を実施してどんどん実施して行ってほしいもんだよ!
Potate:問題のない街に変えるのか?それは素晴らしいね!
Frigien:よし、彼に投票しよう!
Otello:すごいな!SNS が大混乱だ。市民が投票できないなんて、聞いてないぞ!
Veelan:すべてが少し早すぎたみたいね…
Watabax:おい、他の候補を調べてる時間がほとんどないじゃないか…
Galactic Union:厳正なる投票の結果、ECP17 の新しい最高管理者が決定したことをお知らせします!ご清聴ありがとうございました。それでは、新しく当選した市長に挨拶をしていただきます。
Great Administrator:[>]市民のみなさn!皆さんのことは良く分かっております!私は、皆さんに選んでいたきました。我々の素晴らしい街を、堅実に再建して行こうではありませんか!
Watabax:うわっ、ありえない!また、あいつだぜ!投獄したんじゃなかったのか?
Otello:同一人物ではなさそうだ。クローンじゃないかな...
Grind-E:みっともないね…
Krow:あいつらに対抗する手段は、暴力しかないって、いつになったら気づくんだ?!
Doyenne:いいかい、お前たち。暴力なんてものは、全部自分に帰ってくるんだ!
Potatox:残念だが、Doyenne の言う通りだ… ブレイカーズ対策を口実に最高管理者が E-Cop の工場を作ったのが良い例だ。それまでは、当局は我々に対して行使すべき力を持っていなかった… 我々が攻撃を強めたら、何をやってくるか分かったもんじゃない…
Greendy:でも、すごくイタチごっこじゃない!何にも変わらないわ!この選挙が全く意味がないことを、みんな分かっていないじゃない。それがムカつくのよ!物に当たり散らしたい気分だわ!!
Krow:賛成だな!
Rookie:[>]すべてが失われたわけではないよ!
Roxxie:そうさ、ヤツららとの消耗戦だよ!
Watabax:そうだな!我々の士気は低下しているわけではない!
Grind-E:あー、みんな前向きだね。私は失礼させてもらうよ。
Greendy:あいつ何者?一体何様のつもりなのかしら?
Otello:えっと… 気にするな。さあ、諦めてはだめだ!
Watabax:君はどうする、#name?君も一緒にやるかい?
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Good Ending
Galactic Union:ECP17 市民のみなさん!
Doyenne:放送が始まったね!どれ、どんなことを言うのか聞こうじゃないか!
Galactic Union:[>]元最高管理者の裁判および投獄を受け、最高管理者選挙の立候補受け付けを開始いたします!
Watabax:え、やけに早いな?
Veelan:なかなか行動が速いね…
Otello:[>]...
Otello:ネットがやけに静かだけど...
Doyenne:みんな、放送を聞かなかったのかしら?
Otello:[>]待って、ネットワークの活動がすべてゲーム サーバーと共有されているぞ!
Greendy:なんですって?一体どういうことよ?
Otello:つまり、みんなゲーム画面を見ているということ...信じられない数の人がゲームガールをプレイ中だぞ!
Liff:#name!君と #team が、全部取り返したということか?
Doyenne:また連盟からの発表が始まるよ!
Galactic Union:[>]想像を絶する棄権投票がありました。これは皆さんの不満の表れだと感じております...詳細な調査が行われるまでの間の移行を円滑に行うため、管理ドロイドを派遣することを発表いたします!ご清聴ありがとうございました... もしかしたら、誰も聞いていないのかもしれませんが...それではまた!
Great Administrator:つまり、どういうことだ?!投票ゼロだと?法律により、我々のクローンが選ばれるはずだ!
Watabax:つまり、我々の勝利か?
Great Administrator:[>]どうして誰も返事をしない!なぜ軌道ステーションにアクセスできない?!我に再び力を!
Doyenne:[>]みんな!私は希望をなくしていたのだが、お前たちは遂に勝ったんだね!
Watabax:本当によかった!!
Liff:イェーイ!
Otello:今からお祝いのパーティだ!
Greendy:本当にそうかしら?あたしたちは本当に勝ったの?
Veelan:うん、そうだと思うよ。
Krow:しかし、この状態がいつまで続くかな?
Potatox:パーティの邪魔はさせんぞ!目を開きなさい、ブレーカーズの諸君!良く見ておくのじゃ!
Grind-E:見るべきものなんて、特にないよ。それに、あんたたちの勝利なんて、はかないものさ。また別の独裁者が権力を手に入れないとも、限らないだろ!
Liff:それなら、油断大敵だ!
Doyenne:そうだな、私たちの街だからね!
Watabax:ありがとう、#team!君たちがいなかったら、成功することはなかったはずだ!
Liff:その通りだ!
Doyenne:プレイしてくれてありがとうよ!
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FindTheStationEntrance
Doyenne:さあ、鍵を手に入れたんだったら、軌道ステーションに潜入してみておくれ。だが、その前に、軌道エレベータへのアクセス方法を見つけなきゃね。
Otello:#name、注意して探せば、E-Cop タワーの屋上からエレベータにアクセスできそうだぞ… そこから潜入だ!
Greendy:てことは、E-Cop タワーに登るってこと?!大変ね!
Otello:そうでもないさ… 実際は、タワーの中に入るんだ。
Watabax:一体どうやるんだい?
Veelan:ダクトがあるから、そこからだね。中に入るなら、それしかない。
Otello:その通り!あとは、タワーの中は警備が厳重だ。1 人で屋上までたどり着くなんて、絶対不可能だ。
Liff:そこで、君たち #team が、チームとして行動する必要があるんだ。特長をしっかりチェックしておくんだぞ。中に入るには優秀なチームが不可欠だ。
Otello:潤ビアできたら、タワーに侵入だ。
Doyenne:話しは以上だよ、#name。クローン タンクから出てきてから、随分成長したね。
Doyenne:しかし、この任務に挑戦する自信がないのなら、じっくりトレーニングを積んで、スキルを磨いたり、チームのメンバーを集めたりしたほうがいいね。
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FindAdminOffice
Watabax:#team が中に入ったぞ!
Otello:よくやった!
Greendy:で、これからどうするの??
Otello:最高管理者は、ECP 管理ファイルの複数の鍵を持っているはずなんだ。
Veelan:ということは、ステーションで鍵を探すってことね!
Otello:#name!俺たちが鍵を探している間に、君は銀河連盟へのデータ送信を行うために、通信タワーへの侵入経路をみつけだしてくれ。
Potatox:いいアイデアだな、小僧。だが、注意するんだぞ。軌道ステーションはセキュリティ AI が守っているからな!
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WatabaxSearch
Watabax:あーー!やれやれ。脅かすな!
Watabax:最高管理者の機密ファイルを探してるんだ...
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GreendySearch
Greendy:ファイルを調べるって… あー。面倒くさい!
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VeelanSearch
Veelan:えっと、食糧庫に美味しい情報があると思ったんだけどね。
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OtelloSearch
Otello:ファイルを調べるのは俺たちに任せて・君は彼がいる部屋を探して。AI に見つからないようにね!
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LiffSearch
Liff:なんだか、落ち着かい気分だ。私としては、Gameball スタジアムのほうが落ち着くよ。四角くて、単純だからね。道に迷うこともないし!
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AdminHolo wait
Great Administrator:ただ今離席中。メッセージを残してくれたまえ。
Watabax:ふーん...どうする、メッセージを残すか?
Veelan:冗談じゃないわ!
Otello:近くの階段を探そう。どこかにいるはずだ。
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RaGhost intro
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RaGhost lose
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RaGhost win
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Breaker 1 lose
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Breaker 1 intro
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Breaker 1 win
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Breaker 2 intro
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Breaker 2 lose
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Breaker 2 win
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Breaker 3 intro
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Breaker 3 lose
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Breaker 3 win
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Breaker 4 intro
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Breaker 4 lose
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Breaker 4 win
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Krow 1 intro
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Krow 1 lose
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Krow 1 win
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Krow 3 intro
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Krow 3 lose
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Krow 3 win
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GrindE 1 intro
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GrindE 1 lose
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GrindE 1 win
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GrindE 2 intro
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GrindE 2 lose
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GrindE 2 win
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GrindE 3 intro
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GrindE 3 lose
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GrindE 3 win
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GrindE 4 intro
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GrindE 4 lose
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GrindE 4 win
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GrindE 5 intro
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GrindE 5 lose
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GrindE 5 win
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Tower 1 Watabax
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Tower 2 Liff
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Tower 3 Krumball
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Tower 4 Watabax
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Tower 5 Otello
2017-08-08T10:58:03.6218531+02:00
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MUM intro
2017-08-08T10:58:03.6273671+02:00
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MUM lose
2017-08-08T10:58:03.631378+02:00
-
MUM win
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Admin 1 intro
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Admin 1 win
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Admin 1 lose
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Admin 2 intro
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Admin 2 lose
2017-08-08T10:58:03.6669727+02:00
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Admin 2 win
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Bad Ending
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-
Good Ending
2017-08-08T10:58:03.7059988+02:00
-
FindTheStationEntrance
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FindAdminOffice
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WatabaxSearch
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GreendySearch
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VeelanSearch
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OtelloSearch
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LiffSearch
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AdminHolo wait
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Doyenne Message1
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Sewers Key wait
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Sewers Key lose
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Sewers Key intro
2017-08-08T10:58:03.2292117+02:00
-
Sewer Key win
2017-08-08T10:58:03.2347262+02:00
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Sewer Key tuto
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Conputers Hack wait
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momo_waitTournament
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all_challenges_on win
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momo_prison_key_waitRank
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Ordi_2
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Ordi_1
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info_challenge_gb
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