Missions BBall
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BBall 1 intro
B-Ball:あら、ゲーマーを見かけるなんて珍しいわね。ブレイカーズのトレーニングをのぞきにきたのなら、まさにここがその場所よ!
Greendy:気を付けて、#name。彼女が本物の Gameball チャンピオンだっていう自慢話を始めたら、止まらなくなるわよ。まったくバカバカしいわ!Liff が本物のチャンピオンだってことは、みんな知ってる!彼が 2 位なんて、あるわけないじゃない!
B-Ball:ああ… Liff、Liff、Liff、って!あの自称チャンピオンの話ばかり。みんな彼のことばかりで、侮辱だわ。ちょっとかわいいからって。見た目だけで有名になろうなんて連中には、ムカムカするわ。
Greendy:#name, Liff の陰口なんてたたかせないで!Gameball をプレイできるでしょ、身の程を分からせてやるのよ!
B-Ball:いつもはゲーマーと一緒にトレーニングしたりはしないんだけど、あんたたちみたいな無礼な相手は例外。実力の差を見せてあげるわ!
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BBall 1 lose
B-Ball:ブレイカーだったら、Gameball の重さでスピードダウンしないように、力をつけなくちゃ駄目だってわかってるはずよ。お喋りはこれぐらいにしましょうか。時間の無駄だから。本物のレジスタンスに手を貸すのを、みんなから期待されているの。
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BBall 1 win
B-Ball:うわっ、あなたの勝ち?でも自惚れないで、手加減してあげただけよ。でも、油断しちゃったわ。
Greendy:はは、言ってなさい!Liff がコーチなんだから、あたしたちの勝ちなんて当然。嘘をつかないで認めなさい。Liff が本物のチャンピオン。以上。
B-Ball:この前の試合で、正々堂々と Liff に勝ったわ。つまり、あたしが正式なチャンピオンでしょ。別に自分ルールってわけじゃないわよ。
Greendy:ああもう、嘘ばっかり。
Liff:あの、ちょっといいかな。別に嘘ってわけじゃないんだ… 本当にB-Ballにまけたんだ…
Greendy:何を言いくるめられてるの、Liff!あなたのかっこよさって...いやいや… あなたの能力が負けるわけがないわ!
B-Ball:話しが通じないわね…
B-Ball:邪魔しないで。トレーニング中だから。革命を起こさないといけないの。
Liff:#name、君から話してくれないか。
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BBall 2 intro
B-Ball:今忙しいの。邪魔しないで、#name。才能のないセックスシンボル野郎でも、称賛しとけばいいんじゃない?
Liff:おい!人を外見で判断する人間は苦手だが、才能がないなんて言われるのは、失礼だぞ。クールじゃない。
B-Ball:なら、証明してみなさい。#Name と組んで、あたしたちのチームとエクセビションマッチよ。
Liff:どうする、#name?
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BBall 2 lose
B-Ball:あんたの負けだ。さっきも言ったように、見た目がすべてじゃないのよ!
B-Ball:あれで全力だって言うんだったら、もう邪魔しないで。
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BBall 2 win
B-Ball:うーん、あなたの勝ちね… 才能は認めるけど、あたしが正式なチャンピオンだっていう事実は変わらないわ!
Greendy:まだ言ってるの?Liff は才能の塊で、彼がチャンピオンなの。以上!
Liff:Greendy、野蛮人じゃないんだから、普通に話そうよ。
B-Ball:どの口が言ってんの!アングラスポーツの専門誌でモデルをやって、私の名誉を奪ってるくせに!
Liff:おいおい、あれはインタビューと写真を頼まれただけだよ。私がチャンピオンだなんて言ってないし、チャンピオンは君だから、私じゃなく、君に頼んだら、ってことも伝えたんだ。
Greendy:いいのよ、Liff、言い訳何てしなくても。格好いい写真だったけどね。
Liff:写真何てどうでもいい。聞いてくれ、B-Ball。私が好きなのは、一日中トレーニングして、友好的な雰囲気で試合を楽しむことだ。勝負っていうのは、そんなに好きではないんだ。君とのもめごとも起こしたくない。君は私に勝ったんだから、君がチャンピオンだ。君ことがチャンピオンにふさわしい。
B-Ball:...
Liff:私に才能がないなんて言って欲しくない。それが本心ではないことは、君自身分かっているはずだからね。
B-Ball:うーん… そうね、すこし頭に血が上ってたかも。ガラス ドームで最終決戦ってどう?友達と #name も連れてくるのよ。本物のチャンピオンが誰なのか、見てもらいましょう。
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BBall 3 intro
B-Ball:So, guys, ready for some real pro-league GameBall action?
Liff:You know me, I’m always up for some training.それに、あのスタジアムはすごくクールだ!
Watabax:I’ll give you a hand.
B-Ball:We’re ready for you, boys and girls.かかってきなさい!
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BBall 3 lose
Breaker Boy:ブレーカーズ 1 点、ゲーマーズ 0 点!強いだろ?
B-Ball:予想どおりだ。このスタジアムは我々のホームグランドだ。チャンピオンの座は渡さないよ。
Liff:よくやったな、B-Ball。君は最高だ。
B-Ball:ちょっと褒めたぐらいで、私のご機嫌をとってるつもり?あたしの気を引きたかったら、フィールドで頼むわ。
Liff:B-Ball は再戦してくれるみたいだ!どうする、#name?
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BBall 3 win
Breaker Boy:なんだ?ボールはどこへ行った?速すぎるぞ!
Watabax:やった、#name、勝ったぞ!
B-Ball:そんな… 負けたわ… ゲーマーなんかに?トレーニングの意味がないじゃない。何も上手くできないじゃない。
Liff:そんなことないさ、B-Ball。君は、素晴らしい選手だ!それに、試合は楽しかっただろ?それが、すべてじゃないかい?
B-Ball:ええ、それは確かにね。あなたはゲーマーだけど、今まで戦ったなかで最高のプレイヤーだわ。
Potate:なんてゲームだ!何てゲームなんだ!
Bloob:そうだ。「スタジアム アドニス」誌に記事を載せよう。
Potate:そうしよう!インタビューしていいかい、Liff?表紙に載ること間違いなしだ。じっとしてて、写真を撮るから...
B-Ball:またなの… 本当に、大嫌いよ、Liff!
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BBall 1 intro
2017-08-08T10:58:02.4104668+02:00
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BBall 1 lose
2017-08-08T10:58:02.4154793+02:00
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BBall 1 win
2017-08-08T10:58:02.4230016+02:00
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BBall 2 intro
2017-08-08T10:58:02.4282537+02:00
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BBall 2 lose
2017-08-08T10:58:02.4333259+02:00
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BBall 2 win
2017-08-08T10:58:02.4418485+02:00
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BBall 3 intro
2017-08-08T10:58:02.4466479+02:00
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BBall 3 lose
2017-08-08T10:58:02.4521397+02:00
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BBall 3 win
2017-08-08T10:58:02.4586833+02:00