作文クラス 課題 1 Peter C. John Stalvernは待っていた。明かりが彼の頭上でチカチカとまたたき、火花を散らした。 基地には悪魔どもが潜んでいる。奴らを見てはいなかったが、何年も前から予想はしていた。 Cernel Josonにも警告はしたのだが、聞く耳を持ってはくれなかった。いずれにせよ、 今となってはもう遅いのだ。 Johnが宇宙海兵隊員になってから14年が経過した。宇宙船を目にした幼い日の彼は、 父親に向かって「僕、大きくなったら宇宙船に乗りたいな」と言った。だが父は言う。 「違う、お前は悪魔に殺されるうんんめいなのだ!」 一度は彼も彼のことを信じた。しかし彼も年齢を取るにつれ、やめた。しかしUACの 宇宙戦艦の基地にいる今、彼も悪魔が存在することを知ったのだ。 「こちらJoson」無線が唸りをあげる。「悪魔と戦うのだ!」 Johnはパルズマライフルを手にし、壁に穴をぶち開けた。 「あいつ俺らを殺す木だ」と悪魔ども 「俺が奴をやる」とサイバーデーモンが言うと、ロケットミサイルを放った。Johnはプラズマ を鼻ち彼を爆破しようとした。しかしその時、天井が突然崩れ落ちてきた。彼らは崩壊に 巻き込まれたため、殺すことが不可能になってしまった。 「だめだ!俺は悪魔どもを殺さないといけないんだ」と彼は叫んだ。 すると無線の声は言う。「いや、John。お前が悪魔なんだ。」 そして、Johnはゾンビになった。