ようEntropyのみんな、 eOS Device Scannerを君たちのアセットサーバーにアップロードしておいた (~/bin/eosDeviceScanner.exe) - できれば接続目的のプログラムとして使ってくれ。 っていうのも、こいつはシステムフォルダ内にあるファイル群を読み込む必要があるから(コンピュータに同期したデバイスの情報が必要)、実行するには侵入対象のデバイスの管理者権限が 必要なんだ―― 一度成功すれば権限がなくても、接続を切断したりしても大丈夫だけどな。 基本的には、デバイスがコンピュータと同期した時に作られるバックアップをチェックした後、新しく同期をするフリをしてSSHポートを開けるとか、まあそんな感じで動作する。 ちょっとした小ネタだ - eOSデバイスにアクセスするのは持ち主本人だけだから、管理者のパスワードはみんな同じ(!) - どの製品でもこれは共通だ! パスワードは「alpine」 - まあ、君らが何万年もかかるような作業をしてあげたわけだけど、俺に感謝する必要はないよ。 このアップロードが終わり次第もらえることになってる報酬に期待したいとこだね。そうだろ? -vtfx